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CAN&LIN 解析ツール ViCSiM/+

概 要

ViCSiM/+ はネットワーク設計エンジニアとテストエンジニアのための車両通信の評価と分析の為のツールです。
ViCSiM/+ はECUと通信システムの開発段階で特性を分析し、評価目的で車両通信をシミュレートするために使用されます。

◇トラフィックの監視
ViCSiM/+ はCAN/LINメッセージを次の形式で表示します。
メッセージ名、データ長、データ内容、シグナル値、バス統計
特定メッセージを抽出する為にフィルターを設定する事が出来ます。
同時に最大4チャンネルのデータを分析する事ができます。

◇メッセージの送受信
ViCSiM/+ はサイクル時間またはイベント(キーまたはパネルまたはスクリプト)でトリガされたメッセージを送信します。LINの場合、スケジュール表に基づいてデータを送信します。

◇データの分析と評価
ViCSiM/+ はCAN/LINデータベースファイルを使用してメッセージの詳細を表示します。
各チャネルにおいて、個別のCAN/LINデータベースを使用することができます。

機 能 要 約

グラフ 送受信されるデータとデータベースを連動して計算されたシグナル値をGraph形式で表示します
トレース 送受信されるデータをテキストとして表示し、接続されたデータベースに合わせてシグナル情報を表示します
ネットワーク 各チャンネルにScriptとDLLを利用して、仮想ノードの作成とシミュレーション機能を提供します
CANデータベース ViCSiM/+でDB Designerを実行して、*.dbcファイルを確認し、編集することができます
保存 ネットワーク上で発生したデータを保存する機能。 ASCII(*.asc)ファイル形式で保存します
バス統計 チャンネルで発生した標準/拡張データフレーム、標準/拡張Remoteフレーム、Errorフレームの統計およびハードウェアの状態を表示します
CAN / LIN / TP ジェネレータ 使用されるブロックへのデータ転送時にデータベースと連動したデータ転送や、ユーザー定義のデータ転送が可能で
パネル ユーザーUIを構成し、Scriptと接続して、ユーザーが必要な機能と必要な情報を出力する際に使用されます
リプレイ Recordブロックで保存したデータを再生する機能で、保存されたデータを分析するために使用されます
フィルター 観測したいデータだけをフィルタする機能。 分析または保存するときに使用されます(Channel Filter, Message Filter)

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種別 カタログ(PDF) マニュアル(PDF)
サイズ 1.6MB 準備中
更新日 2017/09/20
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